2011年6月20日月曜日

3月31日


今日は、息子くんのイベントに参加。
息子くんのイベントなど興味はないだろ~ と思っていたけど、
【いや。いや。1度は見てみたい。】 と、姉2号。

我が3姉妹、ほとんど子供の会話をすることがない。
ワタシが、【歯磨きど~してた~。】とか聞くぐらい。
姉2号なんて、特に息子くんのことも聞かなければ、自分の息子のことも言わない。
お互い特に興味がないのだ。
それに、写真を送ることもほとんどない。
姉1号が、3年に1回くらい、子供たちの写真をメールを送ってくるくらい。
2号は、1度も写真を送って来てことはない。
ワタシは、息子くんが産まれた頃は、写真を送ってたけど、
やっぱり 反応がイマイチなので(ってか、反応がない!!)、もう送るのやめた。

そんなだから、ママ友以外の人が、
子供の話を聞く / するのに・・ちょっと抵抗がある。
はっきり言って 家庭の話なんて つまらないのだ。
よっぽど なんか オチがない限り。


こういう価値観は、姉2号と一緒なので、話が弾む。
ワタシ:【子供いなかったときは、ひがみと思われたくないから言わなかったけど、
よそ様の子供の話って・・聞いてつまらないし、別に興味ないねんけどな~。
なんで、子持ちさんは、すぐ子供の話するんやろ?】
2号:【わかる。わかる。子供と旦那(=家庭)の話はおもろないよな~。
うなずくしかないし、ツッコめへんし。】

そうそう!


と、そんな価値観の2号だから、
てっきり息子くんのイベントなんて興味がないと思ってたんだ。





甥3号を連れて、
Mainly Music というイベントに一緒に行ってきた。



彼らは、隅っこの方で、じーーっと見てるだけ。
じーーーっと見てるだけで思い出したけど、
昨年 母も このイベントに一緒に来たんだよな~。
で、ず~~~~っと、うんこちゃん座りでいるから、
ワタシ:【なんで、そんな座り方してるん?】って聞いたら、
母:【靴もぬがんと、汚いやんっ!!】と。

そりゃそーだ!
ワタシも、そうだった。同じ感覚だった。
【慣れ】とは、恐ろしいもんで、 
今では、どこでも べちゃーーっと座れてしまう。(笑)
ちょっと、地面に落ちたもんでも食べてしまう。(笑)

そーいえば、姉2号と甥3号は、ずーーーっと立ってたな~。



モーニングティータイムです。
手も拭かず・・食べます。
ワタシは、一応息子くんの手を拭きますが・・。
過去、2回、金曜日から下痢が始まりました。
原因は、前日に行った Mainly Music だ! と勝手に思っています。
だって・・ 食べた後も、手も拭かず おもちゃで遊ぶもんっ!

9月の地震の前日(=金曜日)、下痢で2回も医者に行ったんだ。
おむつなんて、夜中に20回くらい替えた。
原因は、前日(=木曜日)に行った Mainly Music だと思ってます。
地震直後も、下痢で泣くので、おむつ替えたな~。
電気はつかないので、 足で、目覚まし時計のランプを抑えて・・。
一生忘れられない日だったな。


ま、そんな下痢にも懲りず、Mainly Music は、かかさず行ってます♪



たいがい・・最後ま~で 食べてます。



後半は、勝手におもちゃで遊びます。




と、こんなんで、午前中は過ぎ、昼から何やったけな~。
忘れちゃった!
たぶん・・家でゆっくりしてたと思う。

ゴルフはしていません!



以下↓ 姉2号のつぶやき

3月31日(木)


 午前中、甥3号の参加するイベントにお邪魔する。

 母と就学前の子が集まって、歌ったり踊ったりおもちゃで遊んだりして過ごす。

 子育てサークルだ。日本と同じだ。

 

 ここで、リキくんとひろみさんと初対面。

 リキくんはスリムで色白。甥3号はまるまる太っていて色黒。

 見た目にも、いいコンビだ。



 この2人は仲良しだと聞いていたが、彼らの友情を垣間見る場面があった。

 

 リキくんと少しお兄ちゃんの男の子が、おもちゃの掃除機を取り合っていた。

 お互い真剣勝負。一歩も譲らない。

 リキくんの泣き叫ぶ声が、室内に響き渡る。



 どちらも譲らない中、一瞬お互いの意識が掃除機から逸れた。

 その時だ。甥3号が間に入り、掃除機をリキくんに渡そうとしたのだ。

 しかし、残念ながらそれは失敗に終わり、再び取り合いが始まった。



 甥3号はさっさと2人に背を向け、別のおもちゃで悠々と遊んでいた。



 昼食はカントリーパブへ。

 スープ&ガーリックブレッドを頼んだら、かぼちゃのポタージュに浮かぶ一口大のパン達。

 アンドじゃなくてインやん。

 スープの器がでっかくて、お腹は膨れたけどチャポチャポやで。



 夕食は、チキンカツとかぼちゃの煮物。

 かぼちゃは日本の品種で、栗みたいにホクホクしている。



 妹が用事で外出している間に、煮物作りを命ぜられたのだが、

 コンロの元スイッチの場所が分からず、妹が帰って来るまでキッチンで懸命にスイッチを探し続ける。

 結局、見つけることができず、妹が帰ってきてからようやく煮物が完成する。


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