有難いことに どこでも ご近所さんには恵まれている。
壊れた家も
投資物件も
借りてた家も
ご近所さんとの関係は、良好だった。
今の家では、毎日バタバタなのと 1年も住まないので
積極的にご近所付き合いはしていない。
それでも ま~ま~ いい関係だ。
ご近所さんの名前は知らないので、
言いやすい表現で 相棒さんと話してる。
東側の家は、チューリップの家(チューリップがきれいだから)と
杖の家(杖を使ってる人が住んでるから)。
北側は、ウィリアムの家(ウィリアムと言う会社が建てたから)と
マツダの家(いつもマツダの車が停まってるから)。
西側は、カーテン屋さん ( カーテン屋さんだから )。
昨日、ず~っと外に出てて、帰ったら 相棒さんが
【今日は、チューリップのおじいちゃんが2回も来たよ。】
ワタシ:【なんて?】
相棒さん:【芝刈ってたら、芝すぐ伸びるよね~。
もっと、頻繁に刈らなきゃだめだって。】
ワタシ:【それだけ?】
相棒さん:【市役所が植えた木の雑草を取ってたら、
掘ってると勘違いしたみたいで、
掘らなくていいんだ。って、言いに来た。】
ワタシ:【オーブンみたいやね~】
あ~、懐かしいな~。
今は亡き オーブン。
最高のご近所さんだった。
思い出すことは、楽しいことばかり。
こうやって、人は思い出を作り、思い出し、ほほえむんだな~。
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