最後のバトル？

ランギオラの貸家を出て２カ月半。
大家との　くだらないバトルも終了・・　と思いきや・・

ふ～。

まだ　バトルは残っていた。


すご～～く簡単に言えば、
家の保証金（２週間分）、返してもらうことになってるんだけど、
まだ　返してもらってないんだ。

保証金は、保証金を預かる公の機関にあって、
ワタシの口座に支払ってもらうのに、３週間かかるから、
気長に待ってたんです。
クリスマスホリデーもあったし。
でも、ま～　なかなか振り込まれないので、
保証金預かり所に電話したら、
ワタシが家を出た翌日に、大家が既に引き落としてんだって！


ソッコ―　【はよ、支払え～～！】って手紙を書いた。
バトルは、証拠が残るやり方じゃ～ないとアカンから、電話は　Ｘ。
大家の声など聞きたくないしね！

手紙を書き終えても、なんか　腹の虫がおさまらないから、
マークちゃんに電話したんだ。

マークちゃんは、１０年前住んでいた貸家のお隣さんで、
その後、土地の購入、家の建設など、親身になって相談だけでなく、
交渉や話し合いにもついてきてくれたんだ。
後は、同じゴルファーなので、ゴルフの話で盛り上がったり・・。
信用できる近い存在の人です。

マークちゃんは、地元の不動産会社に勤めていて、
賃貸物件を数件持ってるから、今回のトラブルに　付き合ってもらってるんです。



とにかく、申し訳ないけど、第三者の人を巻き込まないと・・　証拠必要だし、
それに、誤解や　言った言わない　ってのを避けるために、第三者は必要。


で、マークちゃんが　【手紙を出す前に、大家に保証金のこと聞いてあげるよ。】
って言ってくれたので、先週、電話してもらったんです。


で、今日、電話の内容を教えてくれたんです。

ランギオラの貸家を出るとき、家の最終チェックにマークちゃんも来てもらったんだ。
で、何も問題がなかったから、
大家は　保証金を返す　って　ワタシとマークちゃんの前で言ったのに！！
なんか、いろいろ話を作って、返さないと言いだした。


マークちゃんも、冷静に第三者の立場で交渉してくれたけど、
マークちゃんも　キレた・・　みたい。
家を出るかどうかで相談した時、
【も～、裁判にもっていくわ！】って　戦う気マンマンのワタシを
なんとか、争いをせずに　穏便に解決した方がいいって　
言ってたマークちゃんも、　こりゃ～　ダメだ。　・・と思ったみたい。




ふ～～。
実にくだらない。
（推定）６０すぎたおっさんが、何話つくっとんねんっ！！
アタマ悪すぎ！
レベル低すぎ！！

とっとと、解決して、こんなくだらないことに時間をとられたくないわ。




ということで、裁判にかけます。
さっき、ネットで申込用紙を請求しました。
とっとと　払ってくれたら、こんなことに時間取られなくて済むのに・・。