むかっ。イラッ。３連発。

 

 

 

先週は、むかっ。イラッ。とすることがあって、

ここに書いて　スッキリしよーーーー！！！

 

 

 

まずは、ジローの納税番号の申請。

ＮＺでは、子供の納税番号が

税金にまつわるエトセトラで必要なので、

産まれたら、結構すぐに納税番号を申請します。（無料）

 

 

ジローのは、すっかり忘れてて、最近申請したんです。

申請方法は、用紙に記入して、

ワタシの身分証明書２つ　と　ジローの出生証明書を持って、

郵便局に行くだけです。

で、郵便局が納税局へ必要書類を届けてくれます。

で、納税局から　ジローの納税番号がワタシの所に郵送で届きます。

 

 

先週、納税局から手紙が届きました。

納税番号が届いたと思ったら、

 

必要な種類が足りないので、納税番号を発行できません。

だって！

 

ジローの出生証明書がなかったのです。

郵便局員は、確かにワタシが持って行った原本をコピーしたのに・・。

 

単に　郵便局員が、コピーを送るのを忘れただけです。

 

 

 

お～～～～いっ！！

しっかりせ～～～よ！！

そんな　簡単なミスしないでおくれ！！

ジローの納税番号申請やねんから、

ジローの出生証明書がいるにきまってるやんっ！

 

きちっと仕事・・しようよ。

 

 

また、書類を記入して、郵便局に行かなあかん　手間と時間が無駄やん。

 

 

ほんっとに・・。

こんなんでも　いいんやから・・

この国は、たまに　イラッとくるわ。

 

 

 

 

 

次は・・リー。

水曜日に、役所からゲストハウスの許可がでたって、

とりあえず、メールで連絡したら、木曜日に電話があった。

すぐに返事をくれるのはいいのだけど・・。

まだ、設計図は出来ていない。

ま～、それも　い～として・・。

 

リー：【ところで、タイトル（家を建てていいという許可）は、

いつ取れるの？取れたの？】

ワタシ：【５月末に取れたで。

リーの設計図が出来たら、市役所に申請にいくからね。】

リー：【火事の際のスペシャル設計図はまだなんだけど。】

ワタシ：【それなしでも、申請はできるから！】

 

え～～～？？？

タイトルは取れたら、すぐに連絡したやんっ！

スペシャル設計図がなくても、申請できるって連絡したやんっ！！

 

ふ～～～。

彼は、２０１６年まで　仕事がつまってて、すっごく忙しい。

それは大変だな～　と思うけど・・。

　

 

それぞれの客の情報管理して～～～！！！！

 

 

 

 

最後に・・

リーとの電話で、

リー：【ミッシェル（新興住宅地会社の人）が、

屋根のデザインを変更してくれっていったから、変更したよ。

市役所から、請求書が来るよ。】

ワタシ：【あ・・そう？】

 

で、金曜日　請求書が届いたよ。約３万円。

 

？？？

？？？

 

なんで、屋根変更せなあかんの？？

 

家を建て始める前に

新興住宅会社の許可を取り、そして

市役所の許可も取らないといけない。

許可を取ったあとに、変更は出来るけど、

変更の度に手数料がかかる。

 

なんで～～？？

許可取ったのに、なんで今更変更せなあかんの？？

申請前にチェックするミッシェルの　見落としじゃないの？？

 

 

早速、ミッシェルに電話した。

今日、会うんだけど・・　電話で話した限り

どうも　早い段階で　リーに変更を依頼したのに、

リーは　変更せずに　市役所に提出したらしい。

 

まったくもって　ワタシのミスじゃないけど、

手数料の請求書はワタシの名前宛て。

どうもがいたって　結局ワタシが払わないといけないんだけど、

なんで、変更になったのか？

誰の責任なのか？？

はっきりさせないと。

 

ミッシェルの責任なら　ダメもとで、手数料を払ってくれと言う予定。

 

リーの責任なら・・　何も言わない。

リーとの今後関係　や　今までしてくれたことを考えると・・

こんなことで　関係を崩したくない。

それは　それ。　これは　これ。　なんだけど、

３万円　追加支払いが発生したけど、

リーのお陰で　何百万円建築費が安くなったので・・

文句は言えない。

 

 

 

でも・・むかっ。イラッ。としたので、

ここで、愚痴こぼしちゃいました～。